11月も後半に入り、残すところ約10日になりました。
ブログの更新が滞っている時は、忙しいんだなと思ってください(笑)
今日は新製品のご紹介!
220系クラウンハイブリッド(2.5L)用Air Intake Stabilizerです。
210系クラウンハイブリッド用は非常に人気がありますので、220系も人気が出てくれるといいな~と思っています。
↑こちらはサウンドジェネレーター無しタイプです。
左側をエアクリーナーボックス出口に接続し、右側をスロットルに接続します。
↑装着画像がこちら。
見た目のインパクトもあり、レスポンスアップも体感出来ます!
交換は20~30分程度で可能です。
↑そしてこちらがサウンドジェネレーター有りタイプです。
無しタイプと比べて、かなり形状が変わっています。
↑装着画像がこちら。
サウンドジェネレーター本体が収まるスペースを確保するために、パイプ本体をS字形にしています。
また、製品開発にご協力いただいたI様より、製品レビューもいただきましたのでご紹介します。
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こちらから
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1.【エア吸入音】
(1)エコ、ノーマルモード
静かだった車内にサウンドジェネレータがかすかに響き渡ります
ただし、遮音性能がいいため210クラウンのように盛大に聞こえる感じではなく
静かなエコ、ノーマルモードがスポーツモードになった音量で聞こえます
さらにターボのようなシュオーンと言う音が4500RPMから聞こえ出します
(2)スポーツモード
4気筒の尖った音に厚さがまして聞こえる感じです。
ターボのようなシュオーンと言う音が4500RPMから聞こえ出します
全体的にサウンドジェネレータのサウンドは低めに聞こえます
音量が低めなのはアクティブノイズキャンセラーが働いているため重厚に聞こえるはずの
2次共鳴が聞こえにくくなっているものと思われます
アクティブノイズキャンセラーは150ヘルツの音を抑えるためサウンドジェネレータの
音域である150ヘルツが相殺されているのではないかと思われます
このため4気筒の音に2次共鳴音がかすかに乗っている感じとなりますが、これが音をまろやかにしている感じになります
2.【トルク感】
当初心配しておりましたレゾネーターチャンバー撤去による低速トルクの消失を心配しておりましたが嬉しい誤算というか、かなり満足のいく加速に変わりました。
街中でのストップアンドゴーを繰り返す時の低速トルクは問題なく、特にスポーツモードでシーケンシャルにした時の加速は2速が非常に怠い加速だったので不満がありましたが、エアインテークスタビライザーを取り付けた後では気持ちいい加速に激変しました。
スポーツモードにすると2.5Lなのに!!フルスロットルでは脳が後ろに置いて行かれる感じに激変しております
素晴らしい商品開発、ありがとうございます。
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ここまで
ご注文お待ちしております!