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30系アルファードV6 後期型 フロントパイプ・センターパイプ装着

こんばんは!

スタッフの神田です。

今日は、30系アルファードV6 後期型のフロントパイプ・センターパイプ装着です。

先ずセンターパイプです。

アルファード・ヴェルファイア系はセンターパイプを変える事でメインの音量が変わります。

リアマフラーを変えても音量の変化はありますが…少し控めな感じの音量になります。

他の車種だとリアマフラーで結構音量の変化などありますが、アルヴェル系は少し違います。

純正です。

かなり大きなタイコがついてます。また、車高の低いクルマでは少し擦りやすい感じです。

当社製品です。もちろん純正同様フレキシブルパイプが付いています。

タイコの容量は純正より少し小さくなってます。

もちろん純正より10㎜ほど底上げ仕様になってます。

センターパイプのみを変えたサウンドの動画です。

※リアマフラー純正

次にフロントパイプの交換です。

純正です。

なんですか!この真横に排気を当ててる作りは…排気効率もないですね…

当社フロントパイプと比較…

差は一目瞭然!

排気をできるだけ綺麗に集合させる事により鋭いレスポンスやコモリ音の軽減につながります。

また、フロント側のバンクから来てるパイプと長さを揃え等長にしてます。

それにより、甲高い感じのサウンドを奏でます。

(遮熱版も取り付け可能)

また、純正には無いフレキシブルパイプを追加して横置きV6 の嫌な振動(特にリバース時)に起きるのを改善してます。

なので、フロントパイプを変えるメリットはかなりあると思います。

フロントパイプ+センターパイプ装着動画。

※リアマフラー純正

 

センターパイプだけのサウンドと聞き比べてください。

ご依頼ありがとうございました。

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