こんばんはスタッフの神田です。
今日はFJクルーザーフロントパイプの取り付け作業の紹介です。
ですが…今回お越しいただいたお客様…なんと福岡県から自走でご来店されました!!
関東地方の方に用事がありそれもあったそうですが…すごいです!
純正です。
一切等長になってません。
完全不等長です。
不等長だと音質は低音になりやすいです。
また、純正の2-1の集合部分はかなり絞られて効率もかなり悪いです。
純正触媒をカットし冶具の中で、当社のフロントパイプと触媒を溶接します。
純正だとクリアランスを稼ぐのにパイプを潰してますが。
この等長フロントパイプはクリアランスを確保しながらパイプを潰す事無く取り付けできます。
純正触媒を利用してるので、車検も問題ないです。
メンバーとツライチです。
マフラーは社外品が装着されてましたが、オーナー様もフロントパイプを取り付けたサウンドを聞いて感動されてました♪
乾いたサウンドになっていい感じでした!
作業依頼ありがとうございました‼
サウンドはこちら↓↓↓
純正触媒仕様のFJクルーザーフロントパイプについて質問が多いいので、作業の流れについて、ここからは書いていきます。
ご来店での取り付け。
ホームページにてオーダーフォームから注文してください。
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注文確定後当社にて、等長フロントパイプを製作いたします。(納期は10日~14日)
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製作完了後ご来店日調整。
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ご来店。
取り外し作業→純正フロントパイプをカット→フロントパイプを冶具内で溶接→取り付け。
基本的には日帰り作業になります。(約3時間から4時間)
通販でのご購入場合。
注文をいただき(脱着に関しては専門業者さんに依頼してください)
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当社のフロントパイプが完成ご連絡後
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お客様で取り外した純正フロントパイプを当ファクトリーに送って頂き。
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加工後
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加工済みフロントパイプを翌日、翌々日発送になります。