
希少なランドローバー・ディフェンダー V8 カルパチアンエディションに、ワンオフマフラーを製作しました。
斜め下を向いた純正テールに不満を感じていたオーナー様のご要望から、フルオーダーで製作スタート。

製作にあたり、まず車両全体と純正マフラーを3Dスキャナーでスキャン。純正マフラーのレイアウトやクリアランスを正確に把握するための重要な工程です。

得られたスキャンデータを基に、3D CADにてワンオフマフラーを設計。CAD上で理想的なパイプレイアウトとテールエンドの角度を決定します。
テールエンドは120mm幅のオーバルテールを使用し、下向きではなく後ろ向きに設計しました。

スキャンした車両データに、設計したマフラーのデータを合わせて確認します。

メインパイプは中間で集合させる設計とし、音質チューニングにもこだわりました。

後方から見えるタイコは、オーナー様のご希望で純正タイコと同じ高さにしています。

電動モーターバルブを使用し、リモコンで任意開閉可能です。

N様ありがとうございました!
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